魚料理がおいしい宿
新潟の恵みを、一皿一皿に込めて。
アワダチ
シマダイ
キジハタ
日本海の荒波、漁船を操っておいしい魚を届けてくれる漁師の皆さんに
新潟の高級魚は秋がおすすめです
のどぐろ
新潟漁港のヒラマサ
ブリの仲間は3種類
ブリ カンパチ ヒラマサ
冬に旬を迎えるのは ブリとカンパチ。それに対して、ヒラマサは夏〜秋が旬です。3種類の仲間はとても良く似ていますが、ヒラマサは黄色の縞模様が一番はっきりしているのが特徴です。今日仕入れたヒラマサは、とてもキレイでしたので、ぜひご覧頂きたくて、朝一番、魚をさばく前に写真を一枚撮りました。
ヒラマサは、ブリよりも数が少ないため、ご家庭や一般のお店では食べることはできませんが、ヒラマサの刺身はブリよりも白いことが良くわかります。
ブリは冬 ヒラマサは夏 と覚えておきましょう。
薄造りにすると絶品な石垣鯛
石垣鯛 【イシガキダイ】 石鯛 【イシダイ】
「鯛」という名前が付いていても、鯛とは形が違う魚が多く見られます。そのほとんどが、鯛よりも稀少で味もよく高値で取引されます。
このイシガキダイとイシダイも、鯛より高級な魚で、フグのように薄造りに最適な魚です。角屋旅館で使う地魚の多くは、新潟漁港、佐渡の各漁港、岩船漁港などに多い【一人漁船】の地魚です。
一人漁船とは、ご主人が自分の漁船で朝早く一人で沿岸漁に出かけ、一日に何度か漁港に戻り、漁協に出したり、浜で待つ奥さんに渡したりする小規模な漁業をしている漁船のことです。
新潟県の食文化の中心は「魚料理」でなので、魚によく合う飲み物としての日本酒文化がありました。
「旨い酒と、旨い魚があれば他は何もいらない」
昔は、お客様からもよく言われたものです。