いろりの正しい使い方
ふるさとがしのばれる宿で、心安らぐひとときを。
宿の玄関を入るとすぐ左に大きな囲炉裏があります。秋から春にかけては、毎日欠かさず火を起こしてお客様をお迎えしています。囲炉裏には、大きく分けて2つの種類があります。
[1]大きな薪を入れて強火で、鍋料理をしたり魚を焼いたりするもの。[2]お茶を入れるために、一日中お湯を沸かし炭火を起こしておくもの。
この地域の民家では、お客様を迎えるために、主人は茶の間の囲炉裏火を一日中絶やさずに、お湯を沸かしていました。魚を焼いたりするものと使い方が違うものです。